【漫画で学ぶ】日本人が間違いやすい英会話 第1話「約束があるのですが」

【本日のテーマ】約束があるのですが」

日本人は「つい日本語を直訳した英語を話してしまう」という特徴がありますが、今回はその失敗事例と言えるでしょう。
今回の日本人サラリーマンは、受付で外国人スタッフに面会の約束があることをうまく表現できず苦戦していましたね。
さっそく、ポイントをおさらいしてみましょう。
日本人が間違えやすいポイント
日本語では「11時にABCサプリ株式会社の第二営業部 山田様と(お会いする)お約束があるのですが…」といった定番表現がありますが、
今回の場合は「約束があるのですが…」というフレーズの「約束」という言葉につられてしまったのが間違いです 日本語の「約束」を英語で promiseと直訳し、約束があります」を I have a promise. と表現していましたが、これは適切ではありません。
知っておきたいのは、promise は「人と何か決めごとをする約束」を指すということ。
打ち合わせのような「特定の時間に会う約束」は、appointmentを使って表現するのが適切です。
◆こう表現すればOK!
日本語で「約束があるのですが…」は I have an appointment.と言えばOK です。
◆さらに応用TIPS!
会う人が決まっているのであれば 、具体的な名前も伝えると良いでしょう。
I have an appointment with Mr. Rogers.
ロジャーズさんとお約束があります。

自己紹介と約束の内容も入れて伝えることができれば、完璧です!
My name is Hiroshi Saito, and I have an appointment at 3:00 with Mr. Rogers.
私の名前は斎藤宏です。3時にロジャーズさんとお約束があります。

ちなみに appointment(アポイントメント) を略して「アポ」または「アポイント」と日本語で言うようですが、これは英語では通じません。英語では省略せずに、appointment と言うようにしましょう。

漫画イラスト: トーマス・オン・デマンド

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