ゴロで覚えるTOEIC®頻出単語 『tailor』

tailor

【ゴロ】歌手のテイラー仕立て屋デビュー 
【意味】【名】仕立て屋
【発音】[téɪləʳ
【例文】
I need to ask a tailor to make a collar like this for me.
襟をこういう風にするように、仕立て屋に頼まないと。

TOEIC®対策ポイント
tailorはPart 1〜5の設問や選択肢、本文で出てきます。TOEICスコア730点以上を目指すには、ぜひ覚えておきたい単語です。

tailorとは、注文に応じた服を作ったり、手直しをする職業を指します。
主に男性向けのスーツやシャツなどを作る仕立て屋を指し、女性用の場合、dressmakerを使うことのほうが多いですが、TOEICでこの違いが問われることはありません。

フレーズとしてはask a tailor to ~「仕立て屋に〜するように頼む」の形でよく使い、例えばPart3では
You could take it to a tailor‘s to have it taken in.
それを仕立て屋に持っていけば、丈を詰めてもらえるよ。
などと言います。
take in で「丈を詰める、小さくする」なので、to have it taken inで「丈を詰めてもらう」です。

ちなみに、注文に応じて品物を作ることを「オーダーメイド」と言いますが、「オーダーメイド」は和製英語で、英語としては通じません。英語で表現する場合、形容詞のtailor-made「注文仕立ての、テイラーメイドの」を使うといいでしょう。
例えば
He wore tailor-made shirts and designer suits.
彼は注文仕立てのシャツとデザイナースーツを着ていた。
となります。

洋服の仕立て以外にも、
It’s tailor-made just for this space.
「それは、この空間だけのオーダーメイドだ」

It seems like she was tailor-made for this company.
「どうやら彼女はこの会社に合っているみたいだ」
など、さまざまな状況で使うことが可能です。

目的に合わせて仕立て上げるイメージから、動詞として用いる場合、「(特定の市場や必要に)適応する」「目的に合わせる」などの意味になります。Part 6やPart 7ではbe tailored to ~「~に合わせる、調整する」の表現で出てくることがあります。

tailor ~ to fit someone’s needs「〜を(人)のニーズに合うよう調整する」、tailor ~ to the requirements「要求に沿って〜を調整する」、またtailor a schedule「スケジュールを調整する」などの言い回しも、あわせて覚えておきましょう。


イラスト:堀道広

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