ゴロで覚えるTOEIC®頻出単語 『quite』

quite

【ゴロ】クワ、糸かなり長持ちする 
【意味】【副】かなり、完全に
【発音】[kwaɪt
【例文】
This software is quite useful for making presentations.
このソフトウェアはプレゼンテーションを行うのにかなり役立つ。

TOEIC®対策ポイント
quitePart 27の設問や本文で出てきます。TOEICスコア600点以上を目指すには、ぜひ覚えておきたい単語です。

動詞や形容詞などを修飾して、「かなり」「完全に」と意味を強める際に用います。

I like it. 私はそれが好きだ。

I quite like it. 私はそれがかなり好きだ。

The number of tourists was low this year.
今年、観光客の数は少なかった。

The number of tourists was quite low this year.
今年、観光客の数はかなり少なかった。

強調を表す副詞を意味の強いものから順に並べると、
absolutelytotally「すっかり、全く」→extremelyterribly「ひどく」→amazinglysurprisingly「驚くほど」→quiteveryreally「非常に」→fairlyratherpretty「かなり」となります。

後に名詞を続ける場合、quite a で「かなりの〜」となることから、quite a personality「かなりの個性」、quite a person「なかなかの人」などの強調表現も可能です。

ビジネスで相手の功績をたたえる際は、That’s quite an achievement.
「それはかなりの偉業だ」などと言います。

否定語とともに用いると、「全く〜というわけではない」「完全には〜ではない」と部分否定を表します。次のような決まり文句はTOEICにも登場するので、ぜひ覚えておきましょう。

I can’t quite agree with it.
完全にはそれに賛成できません。

I’m not quite sure.
はっきりとはわからないのですが。

I’m not quite confident.
全く自信があるというわけではありません。

I can’t quite understand.
完全には理解できません。

他に、quite a few「かなり多数の」、quite a little「たくさんの、かなりの」、quite a number of「相当な数の」など、数量を強調する際にも用いられます。

I invested quite a large amount of money in their stock.
多額の資金を彼らの株に投資した。

似たスペルのquit [kwɪt]は動詞で「辞める」、quiet [kwɪt]は形容詞で「静かな」です。

イラスト:堀道広

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