関先生にお悩み相談 【21】復習はどのタイミングですれば学習内容が定着しやすい?

TOEIC®の勉強中に直面する、皆様からのあらゆる疑問やお悩みを「スタディサプリENGLISH TOEIC®L&Rテスト対策コース」の人気講師でTOEIC®990点満点を持つ関正生先生が解決します!

本日のお悩み
復習はどのタイミングでやるのが効果的ですか? 私は、「スタディサプリENGLISH TOEIC®L&Rテスト対策コース」で、“金メダル”になるまで間違えたところを復習したあとは、「最後に学習した日」の表示を見て、時間が経ってからやるようにしていますが、どのくらい時間が経ったあとに復習するのがいいでしょうか?
(女性 20代後半 会社員 TOEIC®630点)

関先生からのアドバイス
 1ヶ月空けたあとも覚えていれば半年は大丈夫!そこまでは復習を繰り返して

◆復習のタイミングは「忘れていそうだな」という感覚を目安にしてOK
学習した内容を定着しやすくする復習のタイミングについては、専門的な理論があります。興味があれば、調べてみてもよいでしょう。ただし、なかなかその通りにはできないのが実際のところ。
ですから、たとえば、はじめの復習は1週間後を目安として、その後も「そろそろ忘れていそうだな」と感覚的に思ったタイミングで、復習をすればいいと思います。「このタイミングで復習をしないといけない」というルールはありませんので、自身のやりやすいように復習のスケジュールを立てるとよいでしょう。

◆「向こう半年は覚えていられる」と確信できるまでは復習を繰り返す
復習は、「もう大丈夫、向こう半年は覚えていられる」と思えるまで、繰り返し続けましょう。復習を切り上げるタイミングは、人それぞれの判断でOK。ただし、学習者の方の多くは、「もう大丈夫だ、ずっと覚えていられる」と判断するのが早すぎる印象です。自分に甘くならず、辛抱強く復習することが大切です。

ひとつの目安は1ヶ月。1ヶ月空けて復習したときに覚えていたら、向こう半年~1年は忘れないと思います。もちろん、1ヶ月空けたときに忘れてしまっていたら、学習内容が定着していないということですので、また復習を繰り返してください。

タグ: