みんなの学習法 【実例3】 370点→630点!文法の基礎固め&短時間学習をコツコツ積み重ね

TOEIC®のスコアアップに成功したユーザーの方に、実践している勉強方法や1週間のスケジュールを教えてもらいました。仕事と勉強を両立するための工夫や、スコアアップにつながる勉強方法など、マネしたくなるポイントがあるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

<実例3>
毎日の学習文法の基礎固めで370点→630に大幅アップ!平日は短時間学習の積み重ねをコツコツと
(R.K.さん 会社員 29歳 女性)

◆勉強時間の作り方
通勤時間や昼休みは、アプリ活用で短時間でも効率的に学習
外資系企業で働いており、仕事で英語力が重視されているため、危機感を持ってしっかり学習するように心がけています。

まず、まとまった学習時間を確保する方法として、朝の時間帯を重視。平日・休日問わず午前中で1時間半~2時間、集中して学習する習慣をつけました。朝のほうが夜よりも集中できる気がしています。
習慣づけができるようになったのは、初めて受験したTOEIC® L&Rテストの結果が返ってきた後です。次の試験まで半年以上かけて、自分の学習スタイルを確立していきました。

さらに、日中も空き時間を使って学習し、1日全体で必要な学習時間をしっかり確保しています。通勤で電車に乗っている時間(20分くらい)や、会社での昼休み(1時間のうち30分)などが主です。
短時間でも小さな積み重ねが大事だと思います。スタディサプリENGLISHのアプリは効率的に学習できるので、結果的に短くても決まった学習時間を確保できるようになりました。

手が空かないときも、ラジオ英会話などを利用して、できる限り英語に触れるように意識しています。満員電車の中や歩いている間など、アプリが開けないときも気軽に耳から英語をインプットできるところがお気に入りです。

ただ、英語学習をやりすぎて疲れてしまい、仕事のパフォーマンスに支障が出てはいけないので、無理な学習スケジュールは立てないように注意しています。「夜は基本的にTOEIC®の学習はしない」「土日は余暇の時間をできるだけ確保する」など、意識的にメリハリをつけるのは大切だと思いますね。

<R.K.さんの週間スケジュール>

◆スコアアップにつながる勉強方法
単語・文法の基礎をしっかり固めて、英語力を全体的に底上げ
TOEIC®L&Rテストの勉強を始めたばかりのときは、「全体的にすべてがわからない」という状況だったので、単語や文法などの基礎力を上げるようにしました。特に文法が大切だと思います。

たとえば、長文の空欄補充をするPart6は、関先生が講義でも強調されているように「意味より形」で解けると感じています。意味のわからない単語が出てきても、文法的な形で正解を導くことができる問題は多い印象です。文法知識でどう解くかについての具体的なテクニックを、関先生の動画講義からたくさん学んでいます。

単語は、2回目の受験に向けた学習を始めた初期のタイミングで、集中的にやったのがよかったと思います。私は、TEPPAN英単語を毎日200個ずつくらい、完璧に覚えるまでひたすらやっていました
そうしてTEPPAN英単語をある程度いったん覚えてしまったあとは、「あえて単語を覚える」ことは、実はあまりやっていません。実践問題集など実際の問題のなかで重要な単語は頻繁に出てくるので、そのたびに更新しているイメージです。

基礎的な文法や単語の力がついてきたら、演習問題を解いたり、ディクテーションやシャドーイングをしたりして、英語力をさらに上乗せしていきました。特にディクテーションは、リスニングのスコアアップに効果を感じています。
たとえば話者が早口で、冠詞と名詞がリエゾンしてつながって聞こえても「名詞の前には冠詞がつく」ということが予測できるので、細かな名詞も正確に聞き取れるようになってきていると思います。

◆スタディサプリENGLISHの使い方
 復習を徹底!間違った問題は「金メダル」になるまでやり直す
実践問題集などの問題演習で間違ったり、正解しても「ちょっとわかっていないな」と感じたりしたところは、しっかり復習しています。

まず、関先生の講義動画を見て、文法を中心に解き方のポイントをチェック。関先生の講義は、丸暗記ではなく、英語の核となる部分を理解するよう教えてもらえるので、英語を学ぶうえでの軸になっていますね。
その後、間違えた問題を正解するまで復習します。「金メダル」になるまで、あきらめずにやっていますよ。

さらに、学習コンテンツごとに表示される「最後に学習した日」を見て、「だいぶ日が経っているな」と思ったところは、2回目をやって再度復習しています。1回目はなかなかできなかったところがすんなりできると、成長した実感が持てるので、モチベーションアップにもつながりますね。

スコアアップにつながる学習のポイント
 基礎力をしっかりつけることで、250点以上のスコアアップを達成したR.K.さん。特に文法はR.K.さんの言うとおり、英語の土台となる部分です。TOEIC®L&Rテストのスコアを上げるためだけでなく、実際に使える英語を身につけるためにも重要です。
またR.K.さんは、演習問題や講義動画はもちろん、ディクテーションやシャドーイングまで、スタディサプリENGLISHのコンテンツを徹底的にくまなく活用していました。スコアが低い学習者の場合は、特定のPartやコンテンツに偏って取り組むよりも、R.K.さんのように総合的に学習することで英語力を底上げしたほうが、スコアアップを目指しやすいかもしれません。もちろん、それぞれのコンテンツはやりっぱなしではなく、何度も繰り返し復習して、確実に学習内容を身につけていくことが大切です。

 (スタディサプリEnglish Cafe編集部)

 

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