みんなの学習法 【実例5】 ハイスコアだからこそ文法を強化。背伸びしない学習スケジュールで740→825点にアップ!

TOEIC®のスコアアップに成功したユーザーの方に、実践している勉強方法や1週間のスケジュールを教えてもらいました。仕事と勉強を両立するための工夫や、スコアアップにつながる勉強方法など、マネしたくなるポイントがあるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

<実例5>
文法強化でリーディングのスコアアップを実現!柔軟な学習スタイルで740点→825点にアップ!
(T.O.さん 会社員 48歳 男性)

◆勉強時間の作り方
「気が向いたら学習」「~しながら学習」あせらない学習スタイルで無理なく学習を継続
TOEIC®の学習を始めたのは、9カ月前。通訳案内士の資格に関心を持ったのがきっかけです。現在、その資格試験の英語一次試験が免除されるTOEIC®900点を目指しています。

日々必ず学習することに決めているのは、行き帰りの電車通勤中。乗車時間15分のうち10分を、スタディサプリENGLISHを使った学習にあてています。学習を始めたばかりのときは「パーフェクト講義」を頭から順に一通りやり、その後は「パーフェクト講義 英文法編」にも取り組みました。現在は実戦問題集を中心に、リスニングとリーディングの学習をしています。

平日の帰宅後は、「気が向いたときに学習」というスタイルで、1日30分ほどスタディサプリENGLISHに取り組んでいます。例えば、「この時間帯はおもしろいテレビ番組をやっていないから、TOEIC®の勉強をしよう」といった具合です。
ときには、テレビを見ながらPart2の練習問題を解くこともあります。「ながら学習」ではあまり力がつかないかもしれませんが、最終的には「集中していなくてもある程度英語を聞き取れる」くらいの実力をつけたいと考えています。同居している家族がいないため、マイペースに学習できる環境には恵まれているかもしれません。

休日も「気が向いたときに学習」というスタイルは変わりません。学習時間は1日約1~2時間。スタディサプリENGLISHと、市販の問題集を併用して学習しています。
休日にはある程度まとまった学習時間が取りやすいので、テスト前にはマンガ喫茶に行って、時間を計りながら模試を解くことも。マンガ喫茶は個室で集中できるので勉強にはうってつけ。時間単位で料金がかかるので「ダラダラしないで効率的に学習しよう」という意識づけができるので気に入っています。

そのほか、週に計2回(平日1回・休日1回)くらいの頻度でスポーツジムに行くと、マシンでランニングをしながらリスニング学習をやっています。市販のTOEIC®問題集に付属しているCD音源をダウンロードしたものをイヤホンで聞いています。「この長文はこういう内容だな」「この設問に対する解答はこの選択肢だな」などと考えながら、体を動かしていますね。

スタディサプリENGLISHでTOEIC®の学習を始めて半年以上経ちますが、無理のないペースでゆっくりと取り組んでいることが、学習継続ができている大きな理由になっているのかもしれません

<T.O.さんの週間スケジュール>

◆スコアアップにつながる勉強方法
苦手な文法に取り組みリーディングのスコアアップ!「時間を計る学習」で解くスピードもアップ
TOEIC®で確実にスコアを取るために重要なのは、文法です。
実はそれまできちんと文法を勉強しておらず、仕事で英語を使うときも、知っている単語をつなげたり、丸暗記したフレーズをそのまま使ったりしているだけでした。そのため、文法知識を問われるPart5はボロボロ。そんなとき、スタディサプリENGLISHの「パーフェクト講義 英文法編」で文法を系統立てて学習したことが、リーディングのスコアアップに直結した思っています。
ただ正直なところ、今でも文法には苦手意識があります。「パーフェクト講義 英文法編」は、今も復習のために繰り返しやっていますが、今後はプラスアルファとして、市販の文法書も活用しながらさらに学習してみたいと思っています。

リーディングのスコアアップを実現できたポイント、実はもうひとつあります。定期的にまとまった数の問題を“時間を計りながら”解くことは、試験問題を解くスピードをアップさせるために大切です。
スタディサプリENGLISHで一問一問の時間制限を意識するのは大前提ですが、私はさらに市販の問題集も活用しています。時間を計って解くのは、何も模試形式の問題に限る必要はありません。私はレベル別(スコア別)になっている問題集を使って、「10問を●分で解く」など、細かく時間を計りながら演習問題を解くようにしています。このやり方だけでも、英文を読むペースや選択肢の見切りのつけ方など、スピード感覚がある程度身についていく実感がありました。

実際、スコアが740点だった3月時点では、リーディング問題を最後まで解けなかったのですが、825点にスコアが伸びた5月には、最後の問題まで解き終えることができていました。さらにその後、9月には、最後の問題を解いた後に若干の余裕ができました!

◆スタディサプリENGLISHの使い方
講義動画でTOEIC®独特のパターンをつかみ、リスニングの精度・読解スピードをアップ!
スタディサプリENGLISHの講義動画では、英文法や単語の核となる意味などの知識はもちろん、TOEIC®の出題パターンを学習できたことがスコアアップにつながりました。

例えば、リーディングでよくあるパターンのひとつが、「パーフェクト講義」にもある「ビフォー&アフター問題(※1)」。
例えば、関先生は動画の中で、「WEBサイトのリニューアルを知らせる内容の長文があったとしたら、リニューアルされる前の状態とされた後の状態をしっかり意識して読むことが重要!」と具体的に解説してくれます。
こうしたパターンを学んでいくだけで、長文を読むスピードが格段にアップしました。そのほか、「避難訓練」や「オフィスの掃除」など、TOEIC®でよく出題されるトピックやストーリー、頻出単語なども知っておくと役立ちます

パターンがあるのはリスニングも同様です。例えば、「パーフェクト講義」で解説されている「そらしのパターン(※2)」も知っておくべき鉄板ポイントといえます。
「Do you ~?」という質問に対し、一般的にはYes/Noで答えるところ、「I’m not sure.」など「どちらでもない」という内容の回答が正解になる、など。本当に試験によく出題されるので、ポイントを知るだけでかなり聞き取りやすくなりました。

講義動画はしっかり視聴したいので、スマートフォンからWi-Fiでテレビにデータを飛ばして、大画面で視聴することもあります。見ごたえもアップしておすすめです。からWi-Fiでテレビにデータを飛ばして、大画面で視聴することもあります。見ごたえもアップしておすすめです。

※1 スタディサプリENGLISH パーフェクト講義 Part7対策「例題1 ビフォー&アフター問題」の講義動画より
※2 スタディサプリENGLISH パーフェクト講義 Part2対策「例題2 ひねった応答」の講義動画より

スコアアップにつながる学習のポイント
自分のペースで無理なく学習を継続することで、800点超えのハイスコアを達成することができたT.O.さん。目標スコア900点を達成してからは、まず通訳案内士の資格を取得して、さらに退職後にはツアーガイドにチャレンジしたいと夢を語ってくれました。
もともと740点という高スコアでも、さらにスコアを伸ばすには文法の学習が重要だと認識されていたとおり、基礎は大切です。TOEIC®独特の出題パターンを学び、解法テクニックを身につける点もスコアアップの秘訣。ぜひマネしたいポイントです。
(スタディサプリEnglish Cafe編集部)

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